ジスロマックは、一度服用するだけで一週間ほど効果を持続する経済的な薬です。ジスロマックは、最近若い方の間で蔓延しつつある性病のクラミジアに効果を示し、実際に病院でも用いられている薬です。

ジスロマックの画像とクラミジアに悩まされる男性

性病にジスロマック子宮筋腫の自覚症状と産婦人科

妊娠を望んでいる女性が無視してはいけない良性疾患に、子宮筋腫や性感染症があります。子宮筋腫は多くの女性が少なからず持っていて40代では4人に1人というデータがあるほどです。若い人でも米粒ほどのサイズのものができることがありますが、良性腫瘍のため体に大きな影響がなければ経過観察で済ませることが多くなります。しかし、腫瘍ができた場所や種類によっては妊娠に影響が出ることがあり、サイズも大きくなって来れば不妊や早産の危険が出てくるので、妊娠する前に対処を行うことが不可欠になります。

子宮筋腫の治療は手術で切除するイメージを持っている人もいますが、子宮動脈塞栓術を行い血流を妨げることで筋腫を壊死させ小さくする方法や、薬によりホルモン量を調節するなど様々な治療方法があります。

子宮筋腫の自覚症状として、小さいサイズの時にはあまりありませんが、大きくなってくると下腹部が痛くなったり、月経時の経血量が増える、腰痛があったり貧血の症状が出る人もいます。

性感染症で増えてきているのがクラミジアであり、性交渉によってうつります。自覚症状がない人もいますが、おりものの量が増えたり、下腹部に痛みがあるときには炎症が進んで子宮頸管炎から卵管炎、骨盤腹膜炎などに至っていることがあります。卵管炎は不妊や子宮外妊娠の原因として多くなっていて、早急に治療が必要でジスロマックなどの処方を受けるべきです。

妊娠を望んでいる人はジスロマックなどの服用にも慎重になる必要があり、妊婦さんにも比較的安全な薬にジスロマックも入っていますが、医師の指示を受けたほうが安心できるので、産婦人科で性病治療を受けたほうが今後の対応も協議できます。